キワニスドールの始まり

キワニスドール
1988年にオーストラリアのメルボルン、ヌナワディング・キワニスクラブで誕生し、1995年にベルギー Reinaertキワニスクラブのメンバーがオーストラリアから戻る際に縫いぐるみ人形を持ち帰ったのが始まりです。
オーストラリアでは、既に病気の子供の目を手術や治療からそらすための人形を使用していました。
Reinaertクラブ社会奉仕委員会は、Liefwin Waignein氏の元、病院にこの人形を配布することを決め、小児科医および看護師はこの人形を使って、子供たちに手術や治療説明おこないました。
人形を使った説明は、手術(治療)を受ける子ども達の不安や恐怖心を少しでも取り除く効果のあることが研究により評価されました。
今ではこの人形は、緊急治療室への持込が認められており、るほとんどの子ども達が彼らのかわいいおもちゃとして一緒に治療室に向かっています。このことは一機にベルギーではなくヨーロッパ各地で広がり、2001年11月に日本地区に導入されました。
い(またはパステルカラー)木綿生地にポリエステル綿を詰めたキワニスドール。身長約40cm、体重約50g、とても素朴な形で、目も鼻も口もありません。ただ一つ身に付けているのは、国際奉仕団体キワニスのマークの小さなラベルだけです。しかし、このちょっと風変わりな、ノッペラボウの小さな人形が、普通の玩具の人形とは違った方法で、病気の子供達に大きな力を与えています。

キワニスドールご希望の皆様 キワニスドールの使用用途は様々ですが上記の使い方をご覧の上ご理解頂いた、ご希望の方は芦屋キワニスクラブまでご連絡お願いします。
できるだけご希望に添えるようにしますが、添えない場合もございますのでご了承お願いします。
キワニスドール
キワニスドール
キワニスドール

使い方

小児科医および看護師さんは人形に内臓の絵を描いて治療の説明に使い、人形に注射をしたり手術の説明にも使われています。
看護大学では実習に使われたり、養護学校では児童に体の説明に使われたりと様々な使われ方をしています。
小さな患者さんは大好きな人の顔を描いていつも側に置き、退院の時は持ち帰っています。
私たちキワニスクラブは、多くの子ども達のために、キワニスドールの製作おこない配布しています。